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島村楽器テクニカルアカデミー 公式ブログ

音楽技術専門の学校『島村楽器テクニカルアカデミー』の公式ブログ!音楽の職業・仕事を探す人は必見!

11/2(土)バンドレコーディングセミナー

こんにちは。 音響エンジニア科の佐々木です。 今日は、HOTLINEジャパンファイナルです! 音響エンジニア科の学生たちも「ドラムテック」として昨日のリハーサルに参加し、ステージで使用されるドラムのメンテナンスを担当しました。(記事はコチラ) HOTLINEジャパンファイナル本番の様子は、本日(11/3)の13:00頃からUstreamで生中継されますので、是非チェックして下さい☆ さて、今回の本題は昨日11/2(土)に開催されたバンドレコーディングセミナーについてです。 早速ですが、セミナーの様子を写真でご紹介します! まずはマイクなどの仕込みをします。

今回レコーディングをしたバンドは、ギタークラフト&リペア科の学生バンドです。


ギター2本、ベース1本、ドラムの演奏を「一発録り」でレコーディングするため、なるべく音の分離良く録音出来るようにギターアンプとベースアンプは壁に向けています。

ちなみに、彼らが使っている楽器は自分で作った楽器です! さすが、ギタークラフト&リペア科ですね。 バンドの準備が整うと、すぐにサウンドチェックに入ります。 一番マイクの本数が多いドラムの音作りは、エンジニアの腕の見せ所です。

演奏は3テイク録音し、一番良いテイクをバンドメンバーのみんなで相談して選んでもらいました。

続いて、ボーカル録り。 使用するマイクは、コンデンサーマイクの定番「NEUMANN(ノイマン) U87」です!

慣れないレコーディングに恥ずかしがりながらも、素晴らしい歌を披露してくれました♪ 最後に少し余った時間で、コーラスも入れました。 こちらの2人は、リラックスした様子で楽しそうにレコーディングしていました。
レコーディングした音を確認する表情は真剣です。
この後すぐにミックスとマスタリングを行い、アッという間にCDが完成してしまいました!
完成したCDを聴いてみましたが、素晴らしいです! 短い時間でレコーディング、ミックス、マスタリングを行ったのにも関わらず、クオリティに妥協がありません。 さすがは、プロのレコーディングエンジニア。 遠藤先生の音へのこだわりと仕事の速さに驚かされました! ちなみに、遠藤先生は音以外にもこだわりがあるようで、「年季の入った中華料理屋」が大好きみたいです。 代官山音楽院のすぐ近くにもそんな素敵なお店があったような・・・