島村楽器テクニカルアカデミー 公式ブログ

音楽技術専門の学校『島村楽器テクニカルアカデミー』の公式ブログ!音楽の職業・仕事を探す人は必見!

技術学部・生徒インタビュー!

こんにちは!DMA運営の戸田です。 今回の更新も生徒さんのインタビュー記事です。 実際にDMAに通っている生徒さんたちの生の声を沢山お届けすることで、 少しでもDMAの雰囲気を知っていただけたら幸いです! 今日はギタークラフト&リペア科2年、稲森くん(シャイなので顔出しはNGらしいです)にお話を聞いてきました。 何やら新しいギターを完成させたばかりのようですが…? 中央のバイオリンギターが稲森くんの作品です(もちろん周りに写っているギターも全て生徒作品)。 細部まで凝った作りの素敵なギターですね♪渋い! 私もちょっと弾かせてもらったのですが、アンプなしでも良い音が出てました。 Q1 このギターの製作期間は? 【大体3ヶ月くらいですね。】 Q2 「このギターのここを見てほしい!」というこだわりポイントってありますか? 【えっ!?うーん…全部です!】 Q3 それだけこだわりを持って作った逸品ということですね!    製作中のエピソードなどはありますか? 【ちょうどこのギターの製作中に、色々考えたくて学校を休みがちになってしまった時期があって…  でも、立沢先生(ギタークラフト&リペア科講師)から電話をいただいたり、  実家の父親から熱意のこもった説得を受けたりして、復活しました。    このギターは、立沢先生がいなかったら完成してなかったといっても過言ではないですね!】 Q4 それはいいお話ですね、立沢先生!無事に素敵なギターが出来上がってよかったです。    ちなみに、このギターは稲森君の通算何本目の作品なんですか? 【これは…7本目ですね。】     Q5 7本!随分沢山作りましたね。(一年に2~3本のペースで製作するのが普通だそうです)    今までに作ったギターはどうしていますか? 【家で弾いたり、自分のバンドのライブで使ったりしてます。】 Q6 すごい!授業の中で、それぐらいのクオリティのものが作れるってことなんですね。    稲森くんは卒業後バンド活動に力を入れるそうですが、    この学校で学んだことは活かせそうですか?   【はい!僕はもともとバンドをするつもりで東京に来たんですが、  この学校に入ったのは自分で楽器の修理や製作が出来たらすごく便利だなーと思ったから。    それに、技術を身に付けておけば音楽活動だけをするよりも先々の不安も少ないかな、と。    あと、これはだいぶ先の話になっちゃうんですけど、歳をとって音楽を引退したら、  ギター工房を開いて音楽で自己表現する人の手伝いをしたいですね。】 ★楽器店や工場に就職する以外に、こういう形でも学んだことを活かせる学科なんですね。  「音楽で食べて行きたいから学校なんて意味がない!」  と考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、  そういう方は、稲森君の合理的な進路選択も参考にしてみてくださいね。 何はともあれ稲森君、バンド活動頑張ってくださいね!応援しています。